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生命保険を更新するときに注意するべきポイント

自分らしいお金との付き合い方をサポートする!ファイナンシャルプランナーの嶋田大記です。

ここ最近たて続けに「更新タイプの生命保険」についてご相談をお受けしました。

30代 ご夫婦
「更新で保険料が上がると聞いて生命保険を解約してしまった・・・」


50代 主婦
「次の更新で保険料が倍になると聞いた。これ以上保険料が上がったら支払っていけない・・・」


今回は生命保険のご相談でも多い「更新するときに注意するべきポイント」指をさす女性200pix.jpg
についてお伝えしていきたいと思います。



更新タイプの生命保険とは・・・

更新タイプの生命保険とは、一般的に10年、15年など保険期間が設定されており、契約期間が満了を迎えても健康状態に関わらず、同じ保障内容で保険契約を続けることのできるタイプのものです。

ただし、この保険には大きな問題があります。

それは契約を更新する際に、保険料が更新時の年齢で再計算されるため保険料が高くなるのです。
特に40代、50代と高齢になればなるほど保険料の上がり幅が大きくなるのが一般的です。




「更新した方が良いのか?」「見直した方が良いのか?」

契約途中で自分の保険が更新タイプであることを知り、
「保険料が上がっていくことなんて聞いてないよ~!」と、急いで見直しする人が多いのも現状ですが、一度落ち着いて自分にとって「更新した方が良いのか?」「見直した方が良いのか?」を検討することが重要です。




自分に最適な保険は何か!

更新するか?見直すか?を検討するためには、まず自分にとって最適な保険は何かを考える必要があります。



最適な保険選びのポイント!

最適な保険を選ぶためには自分が保険をかける目的を明確にして、次の①~③のポイントを決めていきます。

①保障内容 「どんな保障が必要か?」  例:死亡保障・医療保障 など
②保険期間 「いつまで保障が必要か?」 例:子供が大学を卒業するまで・一生涯 など
③保険金額 「いくらの保障が必要か?」  例:死亡時3000万円・入院日額10,000円 など




更新するか?見直すか?を選択

最適な保険を選ぶための①~③のポイントを決めた結果、現在の保険を継続することが一番適していれば更新を選んで良いでしょう!

ただ、契約時にきちんと検討して保険に加入していない場合は、ポイントがズレているケースがほとんどです。
その場合は見直しを検討することをお勧めします!




健康状態によっては見直しできないことも・・・

新しい保険に見直しする際には、現在の健康状態を告知する必要があります。告知の内容によっては新しい保険に加入できないケースもありますので、現在の保険は新しい保険が成立してから解約するようにしましょう!




最後に・・・

今回は生命保険更新時のポイントを一部紹介しましたが、この他にも保険のプロでなくては判断するのが難しい注意するべきポイントがいくつかあります。

「転換」「払済」「お宝保険のみ継続」などなど・・・。

現在契約中の保険会社の担当者がベストなアドバイスをしてくれるとは限りませんので、生命保険の更新でお困りの方は、私たちおかねの相談室のファイナンシャルプランナーにご相談ください。


あなたにとってベストな選択をサポートさせていただきます!

●あなたにあった最適な資産運用や保険の見直しのご相談はおまかせください!
嶋田 大記

ファイナンシャルプランナー

嶋田 大記(しまだ たいき)

住宅購入前の資金計画の相談や生命保険の見直し相談、資産運用設計相談などを中心に活動している。十分なカウンセリングをもとに、一般論ではなく相談者ひとりひとりのライフスタイルに合った精度の高いプランニングが好評。

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